皆さんは大丈夫ですか…?腕の振り方。

こんにちは!!

 

ゆうとです!!

 

今回は走るのに必要不可欠な

腕振りについて

紹介していきたいと思います!

 

走りを良くするために

脚の動きばかり

意識していませんか?

 

実は足の動きを

良くするだけでは

速く走れません。

 

そもそも腕振りそんな大事?

と思う方、腕振りしないで走って

みてください。

 

走りにくいし、スピードもでないし

腕動かしたくて仕方なくなります。

 

歩く時も同じですが人は歩く時、

走る時自然と腕を振っています。

 

足と腕は連動して動くように

出来ており腕振りは

無くてはならないものです。

 

なのであなたが

速く走るために必要な

2つのことを紹介します!

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①早く走りた

ければ腕を振れ

腕振りと足の動き

は連動しています。

 

腕を1回振ったら

足も一歩出てきます。

 

ピッチを上げるにはそれに

合わせて腕振りを速くする

必要があります。

 

逆にダイナミックに大きく

走りたいなら腕を大きく

勢いよく振りましょう。

 

②脇を閉める

皆さんは腕を左右に振って

走っていませんか?

 

実は左右に振ってしまうと、

力が左右に逃げてしまいます。

 

陸上は前に進まなければ

いけない種目です。

 

脇を閉じて肘を後ろに下げる

ようにしてみて下さい。

そうすると自然とまっすぐ

腕を振れるようになります。

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皆さんどうでしたか?

 

自分の走りに合わせた腕振りで

速く走れるようになりましょう!

 

僕はピッチ走法だったのでいかに

パワーを逃さず速く腕を振るか

を意識してやっていました。

 

腕は体の中心に近いので

イメージ通りの動きをしやすい

ので明日の練習から

変えていきましょう!

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今回はここまで!

 

ではまた次回!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーニングの質を最大まで上げる方法④〜個別性の原則、全面性の原則〜

こんにちは!!

 

ゆうとです!!

 

今回は前回の

「トレーニングの質を最大まで

上げる方法③〜意識性の原則、

反復性の原則、漸進性の原則編〜」

の続きです。

 

前回のブログを読んでいない方

はそっちを読んでから

今回の記事を読み進めて下さい。

 

タイトルにある通り

個別性の原則、全面性の原則

の説明をしていきます。

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①個別性の原則

人それぞれ体は別々で、

性別・年齢・体力などが全部が

同じ人間は誰一人いません。

 

そのため、

レーニングの内容も

皆同じメニューではありません。

 

これはそのままです。

 

皆と同じメニューをしていても

それが自分に合っている

事の方が少ないです。

 

5人いたら5種類違った

レーニングが必要という事です。

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②全面性の原則

レーニングをする時は全ての面

バランスよく鍛える事が大切です。

 

偏りのある体では、

怪我や技術の低下にも繋がります。

 

短距離を速く走るには

脚力が必要だ!!と言って

脚だけ鍛えれば速くなれる!!

と思ったら大間違いって事です。

 

速く走りたいのであれば

上半身も下半身もバランスよく

鍛える必要があります。

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今回で3原理5原則の説明が

全て終わりました。

 

全4回に分けて紹介してきたので

どれから手をつけていいの?

 

頭がごっちゃになってわかんない

って人は全部一気に

やろうとしないで

1個ずつ実践していきましょう

 

同じメニューを仲間とこなして

いてもその練習をする意味を

考えたりどうしたら継続して

 

練習を続けれるか考えるだけで

質が有り得ないほど上がります。

 

騙されたと思って

やってみて下さい。

 

メニューの意味を考えるなんか

は5分後に練習が始まる

って時でも出来ますよね。

 

わからなかったら先生に

その意味を聞いてみて下さい。

解決します。

 

無駄のない練習をして高い

レベルを目指していきましょう!

 

 

ではまた次回! 

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P.S.全4回の長いブログを読んで

頂きありがとうございました。

 

皆さんはどう感じましたか?

 

この記事を読んでいる人は

意欲はあるけど、

怪我をしていて…

とか記録が伸びなくて…

 

とか色々な理由があって

この記事に辿り着いて

いると思います。

 

僕は弱小私立高校で

陸上をしていました。

 

強くなりたいと思って

練習をしていましたがどうも

上手くいかない。

 

怪我をして練習を継続

出来ないなどの状況でした。

 

当時の僕は走れば速くなる

そんな事しか頭になく

とても非効率な事をしていました。

 

部員とも上手く行かずに

部活を休み個人練習をする

日々を送っていた時に

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陸上について勉強をして

どうしたら速くなれるのか

考えていました。

 

そんな時に出会いたかった

ブログを書いています。

 

このブログに書かれていること

そんな高校時代の僕に向けて

発信しているものです。

 

過去の自分に見せられる

わけないじゃん。

 

そういう事ではないです。

少しでも困っている自分みたいな人に向けたブログです。

 

そんな人達の為のブログです。

 

困っている人はブログに

書いてあること騙されたと

思って実践してみてください。

 

周りになんて言われようと

自分が正しいと

思った事が正しいです。

 

僕の記事を読んで実践しよう

としている自分を

信じてください。

 

絶対に強くなれます。

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これからもどんどん

情報を発信していきますので

宜しくお願い致します!

 

トレーニングの質を最大まで上げる方法③〜意識性の原則、反復性の原則、漸進性の原則編〜

こんにちは!!

 

ゆうとです!!

 

今回は前回の

「トレーニンの質を最大まで

上げる方法②〜3原理編〜」

の続きです。

 

前回のブログを読んでいない方

はそっちを読んでから

今回の記事を読み進めて下さい。

 

タイトルにある通り

意識性の原則、反復性の原則、

漸進性の原則の説明をしていきます。

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原則とは?

レーニングの効果を出す上で

守るべき法則の事です。

 

①意識性の原則

行っているトレーニングが

どんな意味を持っているのか。

それを理解すると、

レーニング効果が高まります。

 

皆さんは今行っている、

ウォーミングアップ、ドリル、

本練習にどんな意味が

あるか理解していますか

 

ストレッチをしていて

何処を伸ばしているのか、

 

何のためにドリルをしているのか、

本練習の意味などをしっかりと

理解して下さい。 

 

何となくやっていては求める効果

は得られませんし、

怪我をする可能性が増えてしまいます。

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②反復性の原則

レーニングの効果を出すためには、

どれだけ良いトレーニン

でも数回やっただけ

では効果は現れません。

 

何回も何回も反復練習

をする事により初めて

効果が現れる事をいいます。

 

最近ではインターネットの普及により、

TwitterInstagramなどで

 

海外の練習であったり、

一流選手が行っているドリルなど

簡単に見つけられるようになりました。

 

それはとてもいい事で

レーニングの幅が増え

より自分にあったものが

見つけやすくなりました。

 

ただそれを1度やってみただけで

それを出来るようになったと

勘違いしていませんか?

 

その場では出来ていても

それは体に動きが

染み付いたとは言えません。

 

それを身につけるためには

継続して練習をする必要があります。

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③漸進性の原則

筋肉を増やして行くためには

同じ負荷でずっと続ける

のでは無く少しずつ負荷

を高めていく事が必要です。

 

始めた時と同じ練習を

していては記録が伸びるのに

限界がありますよね。 

 

成長してきたならば

それに合わせて練習の強度を

上げていく必要があるという事です。

 

今回は3つ説明しました。

 

意識性の原則の時にお話しましたが

インターネットが普及してきて

前よりとてつもなく沢山情報

を得られるようになりました。

 

それを知って満足するのではなく、

実践し継続する事

とてつもなく重要な事になります。

 

せっかくいいものが見つかった

のであればそれを自分の物にしましょう。

情報だけ持っているのは勿体無いです

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次は

個別性の原則、全面性の原則

の説明をしていきます。

 

「トレーニングの質を

最大まであげる方法」

シリーズ最終回になります。

 

ここまで読んで頂けたら

あともう一息です!

 

全部読み切って同じメニューを

こなしている仲間と

差をつけましょう!

 

 

ではまた次回!!

トレーニングの質を最大まで上げる方法①

こんにちは!!

 

ゆうとです!!

 

 

今回はレーニングの質を

最大まで上げる方法

を紹介していきます!

 

普段の練習に

意味を感じていない人

みんなと同じ練習メニュー

で他の人に差をつけたい!

 

そんな人は絶対に見てください。

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皆さんは

レーニングの3原理5原則

を知っていますか?

 

どのスポーツにも共通している

レーニングを行う上で

守らなければいけないものです。

 

3原理5原則は1つの記事で

コンパクトに説明するのではなく、

何回かに分けて

詳しく説明していきます。

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今回の記事では

レーニングの3原理5原則

の説明をしていきます。

 

①過負荷の原理

日常生活以上の負荷

与えなければ、

レーニングの効果は現れない。

 

同じ負荷の練習をしていても

体が慣れてしまうため

効果が現れにくくなります。

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②可逆性の原理

レーニングを行って

体力や筋量を高めても、

サボったり辞めてしまえば、

元のレベルに戻ってしまいます。

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③特異性の原理

レーニングの方法によって

効果が変わります

目的にあった正しいやり方

をしないと求める成果はでません

 

以上が3つが3原理になります。

 

①意識性の原則

行っているトレーニングが

どんな意味を持っているのか

それを理解すると、

レーニング効果が高まります。

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②反復性の原則 

レーニング効果を出すためには

どれだけ良いトレーニン

でも数回やっただけ

では効果は現れません。

 

何回も何回も反復練習

をする事により初めて効果

が現れる事をいいます。

 

③漸進性の原則

筋肉を増やして行くためには

同じ負荷でずっと続ける

のでは無く少しずつ負荷

を高めて行く事が必要です。

 

④個別性の原則

人それぞれ体は別々で、

性別・年齢・体力など全部が

同じ人間は誰1人いません。

 

そのため、

レーニングの内容も

皆同じメニューではありません。

 

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⑤全面性の原則 

レーニングをする時は全ての面

バランスよく鍛える事が大切です。

 

偏りのある体では、

怪我や技術の低下にも繋がります。

 

以上5つが5原則になります。

 

皆さんどうでしたか?

 

今回は3原理5原則

についてお話しました。

 

次回は3原理について詳しく

陸上に沿った説明をしていきます!

 

では、また次回!

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P.S.この記事だけ何故分けて書くのか?

 

それは細かく説明しなければ

いけないほど練習をしていく上で

とても重要です。

 

どれくらいか例えると、

毎日ご飯を3食食べるぐらい重要です。

 

それほど大事な事ですが

3原理5原則について

わかっていない人が

多すぎるのが現状です。

 

これを理解するだけで

タイトルにもあった

レーニングの質を最大まで

引き上げる事ができます!

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

 

 

 

 

 

トレーニングの質を最大まで上げる方法②~3原理編~

こんにちは!!

 

ゆうとです!!

 

今回は前回の

 

「トレーニン

の質を最大まで

上げる方法①」

 

の続きを説明していきます。

 

前回のブログを読んでいない方

はそっちを読んでから

今回の記事を読み進めて下さい!

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皆さんは前回の

説明を覚えていますか?

 

説明を書きつつまとめて、

わかりやすくして行きますので

身構えず楽に読み進めて下さい!

 

レーニングの3原理5原則

の中の「3原理」について

詳しく説明していきます!

 

①過負荷の原理

日常生活以上の負荷を与えなければ

レーニングの効果は現れない。

 

同じ負荷の練習をしていても

体が慣れてしまうため効果

が現れにくくなります。

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例えば皆さんは陸上を

始めたばかりの頃の記録の伸び幅

今現在の記録の伸び幅は同じですか?

 

陸上を始めてまだそんなに

経ってないよって人は同じ様に

記録が伸びているかも

しれませんが

 

それなりに

陸上歴がある人はほぼ100%の人が

伸び幅が小さくなっているはずです。

 

それはこの過負荷の原理

が関係しています。

 

始めて間もない人は

小さいトレーニング負荷でも

脚が速くなったり

持久力が上がる事が期待

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できますが

 

ハードなトレーニングを行っている

一流選手がかなりハードな

レーニングを行っていても

 

なかなか脚が速くなったり

持久力が上がっていきません。

 

今のトレーニングメニューで

記録が伸びていない人は

初心者から抜け出していて

 

工夫をしないと成長しない

段階になっています。

 

そうならない為にも練習に

変化を付けなければいけません。

 

例えば、30m.50m.70mSDを

いつもグラウンドではなく

坂を使って実施するなど

負荷に変化を付けてみて下さい。

 

そうすることにより記録の伸び幅

の低下を減らすことが出来ます。

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②可逆性の原理

レーニングを行って

体力や筋量を高めても、

サボったり辞めてしまえば、

元のレベルに戻ってしまいます。

 

説明のままですね

走る事を辞めたら

脚が遅くなるよって事です。

 

③特異性の原理

レーニングの方法に

よって効果が変わります。

 

目的にあった正しいやり方

をしないと求める成果はでません。

 

長距離の練習をしても

100mは速くならないですよね。

 

100mが速くなりたい

のであればその為の練習を

しなければいけません。

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今回は3原理について説明しました。

 

レーニングの原理は

体に起こる現象の事を指します。

 

これを読んでる人の中では

当たり前の事を難しく

言っているだけと思うかも

しれません。

 

その当たり前のことをしっかり

理解していましたか? 

 

簡単な事だから誰でも

知ってるよとか思っていませんか?

 

どうしてそのような事が起こる

のかしっかり理解していますか

 

何となく覚えてしまうと

いざ何かあった時に

忘れてしまいます。

 

それを防ぐためにも

しっかりと理解して説明する事が

出来れば完璧です。

 

真剣に脚が速くなりたい。

そんな気持ちがあるるならば

陸上に真摯に向き合いましょう。

 

何となく走っていればなんて

考え今すぐ捨てて下さい。

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陸上はバカには出来ません。

勉強の話ではありません。

 

陸上の知識を付けてそれを実践する。

自分で考えながら練習や

日常生活を過ごせる人は

陸上競技において頭がいいです。

 

好きな気持ちがあれば誰でも

陸上競技の頭がいい人になれます。

そんな人になってください。

 

今回は少し上から

目線に話してしまいました。

気分を害された方すみません。

 

ただそれだけ前回に引き続き

読んでくれた皆さんには

強くなってほしい。

 

そんな思いがあり

このような書き方をしました。

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次回からは5原則の説明

に入っていきます。

 

原則はトレーニングの効果を

出す上で守るべき法則の事です。

 

練習メニューを組んでいく為に

とても重要な情報になります。

 

少し難しい話が続きますが、

わかりやすく説明していきます

ので是非次のブログも読んで下さい!

 

次回は意識性の原則、

反復性の原則、漸進性の原則

の説明をしていきます。

 

ではまた次回!

 

 

 

 

 

レースで最後勝ち切る方法

こんにちは!!

 

 

ゆうとです!!

 

 

今回は…

ゴール直前で勝ち切る

為の方法

トルソー

 

について紹介していきたいと思います!

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陸上競技では

フィニッシュライン

を胴体(胸)が通過した時

がゴールになります。

 

 

なので少しでもタイムを削るため

最後の競り合いに勝つため

トルソーが必要になります。

 

 

ゴール直前で競り負けたことがある

タイムをあと0.01秒削りたい

大事な試合で負けたくない人

絶対に見て下さい。

 

見なきゃ損をします。

 

本当に誰よりも速くゴールしたい方のみ

読み進めて下さい。

 

 

 

 

トルソーには大まかに2種類存在します。

 

胸を張ったトルソー

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・両腕を後ろに伸ばし、胸を張る

    この方法は1番オーソドックスなものです

 

 

②パンチングトルソー

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片腕を突き出す

 

最近ではよく大会で

見かけるようになったものです。

 

主にこの2種類のどちらかを使っていく

かと思いますが

 

実は禁断のトルソーが存在しまして……

それは……

 

③「ヘッド

スライディング」です。

これはもう最終奥義ですよ。

 

2016年リオデジャネイロオリンピック

 

女子400m決勝アリソン・フェリックス

シャウナ・ミラーのデッドヒート

の末シャウナ・ミラーが体を

投げ出すよう飛び込み金メダルを獲得

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これに見覚えあるのではなないでしょうか?

それです。

 

絶対使っちゃダメですよ。

 

失敗すればタイムを落ちるし…

でもどうしてもやったらいけるかも…

と思ったら…

 

使っていいのは

地区、県高校総体6位7位争い。

これで負けたら…

県、地方、インターハイに行けない。

こんな時にだけ使って下さい。

 

こんなものを推奨したらそのうち

陸連から僕消されそうな気がするので

内緒でお願いします……

絶対ですよ……

ダチョウ倶楽部じゃないですからね…

絶対ですよ…?!

 

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話を戻しまして

 

このトルソーはとても危険です。

 

怪我をして次の大会出場できない。

 

そんな可能性も十分超えて十二分あります。

 

 

このトルソーは「やるぞ」と決めてやる物 

ではなく勝ちたいという気持ち

が先行して反射的にやってしまうもの

だと考えてます。

 

なのでこの記事を読んでるあなたは

普段の練習からトルソー

をする癖を付けて下さい。

 

常日頃の練習で最後勝ち切るために

もしもの時に咄嗟にではなく

自然にトルソーを出来る

ようにしておきましょう。

 

そうすれば

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0.01秒で泣くことは無くなるでしょう。

 

あなたはレースで勝ちきれます。

 

その準備をしていきましょう!

 

では、また次回の記事をお楽しみに!

 

 

 

 

 

P.S.このトルソーですね

やるとタイムが落ちる

そんな意見もあります。

 

ただゴール前に走り抜けるだけ

ではなくトルソーをするという

他の選択肢がある。

 

仮に走り抜けて負けたとします。

 

あなたは後悔しないですか?

 

もしトルソーをしたら勝ててたかも。

なんて、タラレバ言いませんか?

 

そんなゴール後の言い訳

ああしとけばよかったと

思わない為にも

トルソーは重要だと思います。

 

後悔しないためにも

やれる事はやりましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

P.P.Sここまで読んでくれたあなたは

本当に勝ちたいという意志がつよいです。

 

絶対に練習の時でも

横で競ってなくてもトルソーしましょう。

 

その1回1回の練習で

トルソーをすることにより

競り負けないようになります。

 

あなたは強くなれます。

自信をもって走り出しましょう!

 

ではまた次回!

 

 

 

 

 

疲労を残さないオフの過ごし方紹介します!

こんにちは!!

 

 

ゆうとです!!

 

 

 

今回は

 

疲労を残さないオフの過ごし方

 

を紹介していきたいと思います!

 

このオフの過ごしたかを実践することで

よりオフが楽しみになり

 

日々の練習のモチベーションアップ

にも繋がります!

 

 

 

皆さんはオフの日をどのように

過ごしていますか?

 

 

僕は大体

1日中寝て、ゲームして、

YouTube見てと本当にスポーツしてる人?

ってくらいの過ごし方をしていました。

 

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するとどうでしょう

 

精神的には楽になり疲労が抜けたように感じる

が次の日練習すると

 

「体が重くて

動かない」

ことが多くありました。

 

 

 

皆さんはどうですか?

同じような経験ありませんか?

 

 

ある人もない人もこの先で伝える、

「オフの過ごし方」はとても

重要になってきます。

 

 

 

 

そのオフの過ごし方と言うのは

「アクティブレスト」

です。

 

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家でゴロゴロする、ゲームをすることは

「パッシブレスト」(消極的休養)

といいます。

 

 

アクティブレスト(積極的休養)

積極的に体を動かし血流を良くし

疲労回復の効果が高まります。

 

 

 

 

おすすめな理由は他にもあり、

ショッピングをする。

これだけでも歩いているので

アクティブレストの効果 を期待できます!

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このようにアクティブレストは

ショッピングや他のスポーツをする事で

 

気持ちのリフレッシュ

にもなり心身共に充実

します!

 

 

休みの日ゴロゴロしてるあなた!

 

次のレストはショッピングでも

散歩でもボーリングでもいいので

アクティブレスト試してみて

心も体もスッキリしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

では、また次回の記事で!

 

 

 

 

 

 

P.S.僕、実はアクティブレストだからと

ラウンドワンで20ゲーム投げて

筋肉痛になって練習に悪影響

が出てしまったので…

 

僕みたいな

バカなことしないように…

 

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